きみはぼくにぴったり合う

孤独をおわらせられる

この呪いを破ろう

きみの名前を知ることは絶対にないけど

きみのために一緒に泣いたよ

凍りつく白い雑音の中にあるきみとの静寂の記憶

ぼくらは絶対会えないけどきみはぼくの一部